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ダンス パンドラ

パンドラの箱に残った希望を胸に大地に立つ…

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チーム名の由来

「パンドラの箱」

パンドラという言葉は、ギリシャ神話、全能の神ゼウスが絶世の美女パンドラに贈った「パンドラの箱」のエピソードに由来しています。ゼウスが、パンドラを地上に送るとき、「絶対に蓋をあけてはいけない」と言って、とある箱を持たせました。しかし、パンドラは好奇心からその箱を開けてしまいます。

「パンドラの箱」を開けて

「パンドラの箱を開ける」とは、一般的に「取り返しのつかないことをする」との意味で使われます。けれど私たちは、むしろまだ箱の中に希望が残っている、という風に考え、その希望を、「今までの自分たちの殻を打ち破る新しい挑戦=未来の自分への希望」として捉えました。このダンスグループが「パンドラの箱」であり、そして、参加する人が、新しい「自分」の誕生への希望を胸に自分を解放していけるようにとの願いをこめて、ダンスパンドラと名付けました。


​未開の自分を探して…

「ダンス・パンドラ」では、音楽に合わせてUKジャズダンスのステップを踏みます。ダンスをしたこともない人でも、昔踊ったことがある人でも、ひたすら体がそのステップを覚えるまで踊り込みます。ゆっくりテンポでも、早いテンポでも、その時のリズムを感じながら、無になって、リズムにのってひたすら踊る。。。自分との対話にも似ています。


カジュアルに楽しく…

UKジャズダンスには、お約束ステップはあるらしいのですが、正式名称がなかったり、ちょっとターンを入れるといったアレンジも自由な気軽さがあります。


オンラインのいいところ

オンラインのレッスンなので、他の人の踊りを鑑賞する時間も余りない代わりに他人の目を気にしないで踊れます。

「パンドラの箱」をあけて、あなたも自分を解放してみませんか?

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「ワークショップ」

Pandora をはじめ、YOSHITAKA 先生の全てのレッスンは、ワークショップと呼ばれています。 先生から生徒に対して一方的に技術を教えることが目的ではなく、次のようなことを重視しているからです。


① 全員が主体的に参加し、ひとつの場をつくりあげていくこと。 ​


② 一つ一つのワークショップがその時その場にだけ現れる唯一無二のものであること。


③ 一人一人がその人にしか出来ない、自分だけのダンスを見つけること。

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